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ウェルスゲート手厚いサポート
企業型DCを導入しませんか?  /

企業型確定拠出年金についての
お悩み・疑問・質問は、
ぜひウェルスゲートにご相談ください!

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ウェルスゲートで企業型DCを導入するメリット

さらにこんなメリットも!

従業員がDCの加入を選択できる強制ではない

会社から掛金を出さなくてもよい

退職金規定がなくても導入可能

加入者数に制限がない

給与口座を変更する必要がない

将来設計や掛金等の個別相談に丁寧にご対応することから、加入者様へ
  「購入してはいけない不動産」等の情報発信も可能(不動産売買事業を別会社で展開している)

将来設計や掛金等の個別相談に丁寧にご対応することから、加入者様へ
「購入してはいけない不動産」等の情報発信も可能(不動産売買事業を別会社で展開している)

iDeCoやNISAのアドバイスもできる

居住用不動産の売買や資産防衛(相続対策)等もサポートすることが可能

企業型DCにて運用中の資産の売却手数料や組換え手数料は(相続対策)等もサポート無料

加入者による
年間社会保険料控除額(概算)と
初期費用、年間ランニングコストの
シミュレーション

【初期導入費】
事業所:¥220,000(税込) / 事業所あたり
加入者:¥1,320(税込) / 加入者1人あたり

月収25万 35歳の方の場合

月収25万 35歳の方の場合

■掛金を1万円拠出した場合の費用対効果

月収40万 35歳の方の場合

月収40万 35歳の方の場合

■掛金を1万円拠出した場合の費用対効果

※月次費用よりも加入者の社会保険料負担軽減額が多い場合、ランニングコストは実質0円以下となりますが、加入者の収入、掛金の額、加入人数により、実現できない場合があります。
※加入選択型での掛金拠出により社会保険料の負担が軽減された場合、厚生年金保険等の等級の低下による給付の減少といった影響がありますので、ご留意ください。

お問合せ
お問合せ

企業型DCとは?

企業型確定拠出年金(企業型DC)は、老後の資産形成と企業価値をより高める国に認められた企業年金制度です。

企業側のメリット

etc...

加入者側の3つのメリット

税制メリットを
最大限に受けて
老後の資産準備ができる

継続して
金融教育を
受けることができる

iDeCoよりも
断然お得な制度を
利用することができる

企業型DCは、
日本一の老後の資産形成制度

所得税・住民税等を
軽減可能

掛金は給与扱いとならない

最低でも約15%の節税が可能

運用益は
全額非課税

一般的な金融商品の運用益は
税金約20%

非課税運用

年金の受取時に
控除対象

企業型DCの給付金(年金や一時金)を
受け取る際、所得控除の対象。

公的年金等控除or退職所得控除

所得税・住民税等を
軽減可能

掛金は給与扱いとならない

最低でも
約15%の節税が可能

運用益は
全額非課税

一般的な金融商品の
運用益は税金約20%

非課税運用

年金の受取時に
控除対象

企業型DCの給付金(年金や
一時金)を受け取る際、
所得控除の対象。

公的年金等控除or
退職所得控除

福利厚生(若しくは退職金)制度として
人材の確保・定着・育成につながる

競合他社との差別化

企業型DC導入企業数は厚生年金適用事業所数
に対して約1.75%
・厚生年金適用事務所:2,687,900社
・企業型DCの導入企業:47,138社
※令和5年3月末現在

2029年以降の新卒者を迎える
準備

2022年4月から高校1年生の家庭科で「金融教育」がスタートし、2029年の新卒から金融教育を受けた社員が入社します。既存の社員は金融知識の向上が必須となります。しかし、金融知識を得たり金融経験をすることは一朝一夕に獲得することは難しい現実があります。

金融教育の機会を獲得できる

企業型DCの導入後に企業様は加入者へ定期的に金融教育の機会を提供する義務を負います。制度の導入だけではく、当社が継続金融教育を実施することで、企業様も社員の皆様にとっても手間がかかりません。

資産運用の情報を受ける機会を獲得

加入者自身が5.5万円の範囲で掛金や
運用商品を選択
資産運用や金融商品に関する
知識は人それぞれ。

・資産運用の考え方、基礎知識
・老後に必要なお金
・長期、積立、分散

・ドルコスト平均法
・リスクとリターン
・金融商品の仕組み 等々

iDeCoよりも断然、企業型の
方が優良

企業型DCの方が積み立てできる金額が多く、活用できる期間が長くなり、口座管理料を会社に負担してもらえるためiDeCoを活用している社員にも喜ばれます。

積立ができる
金額が多い

社会保険料を軽減できる
可能性がある

活用できる
「期間」が長い

口座管理料は
原則法人負担

積立ができる
金額が多い

社会保険料を
軽減できる
可能性がある

活用できる
「期間」が長い

口座管理料は
原則法人負担

社員とその家族の将来を考え
るきっかけ作り

社員の皆様ご自身とその家族の将来や老後資金、資産運用を考えるきっかけになります。

制度設計のポイント

負担軽減の効果のある制度を
導入する必要あり

加入選択型

負担軽減の
効果のある制度を
導入する必要あり

加入選択型

加入者が給与の一部を掛金として拠出

※加入選択型:社員のうち、
加入希望者が掛金を自由に選択できる制度。

社会保険料のコストダウンにつながる要素

加入者が
多くなること

加入者ごとの拠出額が
大きくなること

加入者が
多くなること

加入者ごとの拠出額が
大きくなること

お問合せ
お問合せ

FAQ

導入前の社員向け説明会は無料ですか?

無料で説明会および意識調査を実施いたします。
導入前に加入希望者がどれくらいいるのかヒアリングできる為、導入したけど加入者がいなかった…というリスクを軽減できます。

役員も加入できますか?

経営者や役員の方も原則70歳未満の厚生年金被保険者であれば加入できます。
現在、役員のみ(従業員がいない)企業も導入できますので、是非ご相談ください。
※加入している事業所の取扱いにより加入可能年齢の上限が異なります。

導入を決めてからどのくらいの期間で
制度をスタート(施行)できますか?

導入決定後、5~6ヵ月程度で施行できます。
導入までに制度設計や書類作成、従業員向け制度説明会など行う必要がありますが、なるべく手間がかからないようウェルスゲートがフルサポートいたします。

iDeCoから企業型DCに
移すことは可能ですか?

可能です。
iDeCoよりも企業型DCの方が積み立て出来る金額が多く、活用できる期間も長くなり、さらに口座管理料を会社に負担してもらえるため、iDeCoを活用している社員にとっても企業型DCへの加入はメリットが大きいです。

将来のお金のことやマイホームをはじめ、
ライフプランを設計していただくことは可能ですか?

可能です。
ウェルスゲートは、IFA(ファイナンシャルアドバイザー)である上、不動産売買事業を別会社で展開しておりますので、居住用不動産の売買や資産防衛(相続対策)もサポート可能です。
企業型DCに加入した社員へはLINEで個別サポートいたしますので、お気軽にご相談いただけます。

不動産や相続の相談は
どのようにすればいいですか?

DC加入社員から直接当社へ、メールまたはLINE、お電話でご相談ください。

代表プロフィール 代表プロフィール

ある会社経営者から言われた言葉

「自分の資産よりも、
会社の社員たちにとって何か良いものはないか?」

この言葉をきっかけに、企業型確定拠出年金の魅力に気づき、企業への企業型確定拠出年金の導入支援に取り組んでいます。

略歴

神奈川県横浜市出身。代々農家の家系に生まれる。総合不動産会社に新卒で入社。
その後不動産コンサルティング会社にて富裕層向けの相続対策に従事し、
金融と不動産双方のコンサルタントの必要性に気づき、2022年に株式会社ウェルスゲートを設立。
「お客様の理想の未来の実現するパートナー」として資産運用から不動産のコンサルティングを行っている。
家族は妻と娘とリクガメ。